46「現実」


○スパイダーウエッブ
 スパイダーマンの手につけた装置(ウェッブシューター)から射出される繊維。1時間で溶ける性質を除けば、数百キロの車も吊るせるわ数百度の熱にも耐えられるわの超高性能繊維。しかもピーター・パーカーは高校生にしてその繊維を発明した。

 また、腕にしまえるくらいの小ささかつ動力無しで、繊維を数百メートル飛ばせるウェッブシューターもかなりの発明品である。

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コメント

  1. ハルクのパンツが変身しても破れないのは、スパイダーウェッブだからですか?(匿名 中二より)

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  2. 地上から、並んでいるビルAとビルBの屋上にそれぞれの腕からクモ糸を出して逆バンジーの要領で空をぶっ飛びたいって思ってしまった僕はいい年しててもオトコノコなんだなぁって思いました・・・w

    ピーターが天才高校生すぎるので僕としては手首から直接出る設定の方が好きなんですけどね・・・w

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  3. ono2000さん>ウェッブだと1時間で溶けちゃいますw。映画では大きくなったあと元に戻ると、パンツは伸びきって履けなくなる、という描写もありましたね。

    匿名さん>僕も直接出るほうが、蜘蛛になってしまった感がアップなので好きです(^^。天才すぎてスタークエンタープライズも買収できるんじゃないかとw

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